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第1巻『恩田赤のロマンティックラジオ』
前半はヒロイン・恩田赤のラジオ番組仕立てで、稲田さんは連続ラジオドラマ「鰤鯖ロボ」で鰤鯖ロボとして登場。淡々とした喋り口で、ヒーロー番組のナレーションに似た感じ。他にも、漫画家に〆切を迫る担当役(殆ど取り立て)もされていたりと色々やってます。
後半はラジオ番組収録後の打ち上げという設定で、ここから青森社長が出てきます。最初は稲田さんご本人に輪をかけたような穏やかな感じなのですが、徐々に酔っ払って崩れていく様がなかなか面白い。熱く語る場面もあったりして、お声とキャラが合っています。
最初は男性向けの作品かと思っていたんですが、聴きやすくてドラマCDとしても十分面白かったです。漫画もアニメも未鑑賞のまま基礎知識0で聴きましたが、原作が分からなくてもついていけました。
評価/C
→『Rec』公式HP
第2巻『マイ・ライバル』
今回はほぼ青森社長一本です。やっぱり一役みっちり演ってくれる方が良いですね(こっそり出てるのを探すのも楽しいけど)。出番は殆ど最初と最後だけでしたが、しっかり存在感があって良かったです。アニメではどうだったのかは知りませんが、社長なのに威張ったところのない(というか権限すら無い気も…)人の良さそうなキャラクターがピッタリです。地声よりも高めの声を使ってらして、部下に邪険にされたときの情けない姿が凄ーく可愛いv第1巻との繋がりはそれほどありませんので、2巻から聴いても大丈夫です。
評価/B
→『Rec』公式HP
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