|
主役はお寺の2男坊で、稲田さんは、そのお父さんで、お寺の住職。一見、破天荒に見えながら、人間としての在り方をしっかり持っている包容力ある人物です。どしっと構えた感じなのに、けっこうボケたところやツッコミもあって、そのコントラストも面白かったです。
今回の役は、たまたま私が持っていた稲田さんのイメージに近かったのかもしれませんが、稲田さんにピッタリ!角松や黒鋼でできた「男気あふれる」イメージとともに、「お父さん」な包容力あるイメージが、私の中で定着しそうなくらい、ハマリ役でした。
それから、今回の舞台は、皆さんかなり上手だったと思うのですが、稲田さんと主役の2男坊は、「特にうまいな〜」と感じました。セリフの間合いが絶妙で、それが、またおっかしいのです。文章では、とても伝えきれないのがもどかしい・・・・。。
もちろん稲田さんの、優しく落ち着いた美声も十分堪能。満足でございました。
|