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稲田さんは、警察の秘密組織BIRDSの一員。このBIRDS、ガッチャマンのオマージュになってまして、稲田さんのコードネームは”ミミズク”。教え子(準主役で非常に重要な役どころ)もBIRDSの一員という、人情家の元教師。稲田さんは、若いBIRDSのメンバーの中にあって、皆の精神的まとめ役という役割で、頼りになる優しい兄貴分(お父さんまではいってないと思う・・:笑)という稲田さんの十八番を満喫できました。
さらには稲田さんのアクションシーンもたくさんあって、これも今回、稲田さんファンにとっては最大の見所。特技に”殺陣”と書いたのは”はったりです。”とかおっしゃってましたが、ご謙遜。かなりかっこよく決まってましたよ。9月の舞台でお見かけしたときよりも、ずいぶん痩せられたようで、黒いぴたっと気味のスーツも意外とお似合いでした。(横から見ると、ちょっとお腹が気になるけど・・・:笑)。
それに稲田さんの声は、やっぱりかっくいい〜〜。動揺する皆を、びしっとまとめ、てきぱきと指示を出しちゃうマジ声も素敵ですが、絶妙のツッコミも要所要所で見れて、ファンにとっては、なかなかおいしい役だったと思います。
今回のお芝居を見て、”稲田さん、戦隊ものとかの特撮でも、声だけでなく、ご本人が出演すればいいのにねえ”、と思いました。今回の役どころのように、頼りになる人情家の兄貴分+ちょっととぼけたところがある役なんかでどうでしょう。普段は、おっちょこちょいだけど、いざとなると皆の精神的支柱となる扇の要みたいな、ギャップがある役で。いや〜、かなりいいと思うんです。(って、ここで勝手にキャスティングしてもしょうがないんですけど。)
う〜ん、それにしても、稲田さんは声もいいけど、笑顔もいいな。と再認識した、今回の生イナダでありました。あごひげもいい具合になってきて、まるで熊のぬいぐるみ。ぜひ家に置いておきたい(笑)。
この公演について、詳しくは劇団HPをどうぞ。また、稽古の様子も劇団HPの稽古場日誌でご覧になれます(稲田さんも11/12の日記を書かれています。) 2006年の2月には、この公演のDVDも発売されるようですよ。
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