稲田ヴォイス〜声優・稲田徹さんの応援サイト〜 稲田徹さん出演舞台を拝見。その感想です。 サイトについてサイトマップメール
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稲田さん出演舞台の感想(07/03/24.25)

共同管理人のュィです。稲田徹さんが客演された、30-DELUX 第6回公演 BLUE大阪全3回公演を観に行ってきました。まとめ下手なので読みにくい点もあるかと思いますが、ご了承ください。

あらすじ・・・

舞台は平家の落武者伝説が伝わる孤島、青武者島。通称ブルーアイランド。ある日、島の大将が海辺に突き立った刀を見つける。何も知らない彼が抜いたその剣は、50年前に平家の怨霊を封じた宝剣・草薙の剣だった。剣を抜いてしまったことで封印が解かれ、怨霊が復活してしまう…ってなかんじ。

舞台の感想

以前観た「BIRDS」(の主にストーリー)は正直不満たらたらだったのであんまり期待せずに行ったら、思いのほか面白かった。キャラクターはみんな可愛かったし、やっぱりアクションは凄くて魅入っちゃいました。なかなか私好みのお芝居。ストーリーはちゃんと収まりきれていないところもあるけれど、観た後味はさわやかで気持ちよかったです。(舞台そのものについての感想はayutoさんが詳しいので、そちらがオススメです。)

稲田さんの役柄

冒頭のナレーション(島に伝わる伝説の解説うんぬん・・・)でいきなり登場。「おぉー、いきなり稲田さんだー」と一人でテンション上がった。思いがけず源氏と平家の名前が出てきて、内容を把握するのに時間がかかる私(アホ)。劇中、ナレはここだけ。

そして本編。稲田さんが演じる太宰オサムは、ブルーアイランドの住民の一人。いつもの眼鏡、リラックマの可愛いTシャツの上に黄色い花柄アロハ、カーキ色の緩いハーフパンツに草履。そしてアタマはアフロ!頭ふわっふわ。柔らかそう。(→ちょっと落書き。)とにかく見た目のインパクトが凄くて、「ちゃんと全体を観よう〜」と思っていたのに、ついつい目で追ってしまいました。

稲田さんというと、体育会系の筋肉バカなキャラが多い印象ですが、今回はバリバリ理系。黄色い花柄のノートパソコンに名前をつけて、いつも持ち歩いている機械オタク。劇中ではパソコンはあんまり生かされず、ノートパソコンはほぼボケに使用されていました。声が良い、というのも設定に入っているようです。

とっても弱気で、基本的に困り顔なのがすごーく可愛いんだなぁ。稲田さんの困ったような笑顔、大好きです。

他の登場人物に強いキャラが多いので、小心者な太宰はキャラクター的には弱いです。でも声と大きな体格でカバーされていて、存在感がありました。稲田さんじゃなければ、こんなにキャラが立たなかったんじゃないかなぁ。そういう意味ではハマリ役。

シーンごとの感想

前半はコメディタッチな日常風景。ギャグを混ぜながら、ストーリーが進みます。細切れに場面が変わるので、1、2シーン置きくらいに太宰も現れ出番は多かった。暴走しがちなキャラが多い中ではわりと真面目な方なので、ツッコミ役が多かったかな。でも基本はいじられ(いじめられ)キャラ。ぞんざいに扱われてます(笑)

後半は割とシリアスでアクションシーンも満載。太宰は怨霊の手に掛かり乱心、仲間達を襲いはじめます。このあたりからは太宰はあまりセリフがないので、身体で表現するしかないのですが、ここでちょっと不満が。

カバンに入れたPCを振り回し攻撃するも、身体を動かすのが苦手な太宰は空回り。むぅ、動きが大きいのは良いんですが、少々荒いかなぁ。そして他の方の邪魔をしないように必死。観ているこっちにも分かってしまい、あまり乱心しているように見えない。また、アクションシーンで時折、それまで振り回していたパソコンを急に大事に抱えたりと、「正気に戻ったのかな?」と思わせる瞬間があったのですが、同じように乱心してしまった人には特にそういう素振りは見られず、「あれは何だったんだろう〜」とちょっとモヤモヤ。

ちなみに、その後はちゃんと正気に返り、怨霊も封印されてハッピーエンドで終わります。

3公演通しての感想

いやぁ、楽しい2日間でした。小ネタがちょこちょこ変わっていたくらいで特にアドリブらしいアドリブはなかったけど、何度観ても飽きなかった。出演者もお客さんも、1日目よりは2日目の方がノッてました(1日目は雨で夜だったから、ってのもあると思いますが)。そしてやっぱり千秋楽が皆さん一番ハッチャけたと思います。

千秋楽のみアンコールが2回あって、出演者全員が出てきて一言ずつ挨拶がありました(通常はアンコール1回のみ、主催3人とサイン回に出られるゲストさんだけの挨拶)。稲田さんのご挨拶は「このメンバーでやれてよかった、今夜は飲みましょう〜」というようなもの。相変わらず他の方のコメントにもちょいちょい一言挟んでいて楽しそうだった(ご自身の番のときより、沢山喋ってたような気が)。とっても仲良しなのが分かって、微笑ましかったです。

私的な反省

初日にささやかながら差し入れを受付にお願いしたのですが、その日は大雨で、傘を差していても袋がヨレヨレになってしまいました。あああぁぁぁ、ビニールに入れればよかったーーーーー。うぅ、稲田さんすいませんでした(とここで書いても仕方ないのだけれど)。次からはたとえ晴れていても袋in袋にしよう・・・。

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