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「ジパング」の主役・角松洋介の声は、稲田徹さんが担当。男らしくシブい声が魅力の稲田さんですが、持ち前の凛とした声と温かみのある演技で、冷静で優秀な指揮官でありながら、苦悩や葛藤、友情などに揺れる人間味あふれる角松を見せてくれました。さらに、怒りなどの感情を露にするシーンでは、情熱あふれる激しい演技によって、角松の熱い内面も十二分に表現。角松の魅力を増幅してくれたように思います。特に、第22話「警告」で、滝少佐につかみかかるシーンは、怒りだけでなく、やりきれなさも含めた複雑な心中を見事に表現、私の中では一押しシーンとなっています。(→もっと詳しく、そのあたりの話を聞きたいという奇特な方は、管理人の語り部屋へ。:笑)
多分にひいき目も入ってますが、私は、角松の声は、稲田さん以外考えられないと思っております。そしてアニメ「ジパング」の魅力も、原作の面白さだけでなく、稲田さんを筆頭とした声優陣の質の高さによるところが大ではなかったかと。このスタッフ・キャストで、続編を、ぜひ作ってほしいと切に希望しております。
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