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角松洋介(ジパング)について

 角松洋介(ジパング)について、かなり大ざっぱなまとめ&角松の声について、少し語らせていただきます(もちろん私情入りまくり。)。「こんなこと分かってるも〜ん」っていう人は、角松洋介データのほうをご覧いただき、データの補完にご協力ください(ぺこり)。

角松洋介データ

角松洋介とは?

 かわぐちかいじ原作「ジパング」の主人公。21世紀から太平洋戦争の只中へタイムスリップしてしまった、イージス艦「みらい」の副長。自衛官としての信条を貫きたい一方で、戦時下を生き延びなければならない現実の間(はざま)で悩み、葛藤するひとりである。人命尊重を優先し、海軍少佐・草加を救助してしまったことで、歴史が大きく動き始めてしまったことに責任を感じ、草加を追うべく満州へ旅立つところでアニメは終了。

 コミックは長大な展開になっており、角松も、戦時下で生きる人間として、また、「この歴史が、自分たちがいた21世紀につながっていない」という認識のもと、少しずつ変化してきているようだ。ただ「戦争を早く終わらして、犠牲は極力少なくする。」という方針は、変っていないように思える。(・・が、現時点では、いろいろな要素が絡みすぎて、どーもよく分からない。。)

角松洋介の声

 「ジパング」の主役・角松洋介の声は、稲田徹さんが担当。男らしくシブい声が魅力の稲田さんですが、持ち前の凛とした声と温かみのある演技で、冷静で優秀な指揮官でありながら、苦悩や葛藤、友情などに揺れる人間味あふれる角松を見せてくれました。さらに、怒りなどの感情を露にするシーンでは、情熱あふれる激しい演技によって、角松の熱い内面も十二分に表現。角松の魅力を増幅してくれたように思います。特に、第22話「警告」で、滝少佐につかみかかるシーンは、怒りだけでなく、やりきれなさも含めた複雑な心中を見事に表現、私の中では一押しシーンとなっています。(→もっと詳しく、そのあたりの話を聞きたいという奇特な方は、管理人の語り部屋へ。:笑)

 多分にひいき目も入ってますが、私は、角松の声は、稲田さん以外考えられないと思っております。そしてアニメ「ジパング」の魅力も、原作の面白さだけでなく、稲田さんを筆頭とした声優陣の質の高さによるところが大ではなかったかと。このスタッフ・キャストで、続編を、ぜひ作ってほしいと切に希望しております。

角松洋介データ

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