角松(稲田さん)名シーン 第1話「みらい出航」 |
アニメ「ジパング」の中から、管理人が稲田徹さんの声にグッときたところを中心に、角松洋介名シーン・名せりふを勝手にチョイス。さらには、私情たっぷりで紹介していこうという、誠にお節介なコーナーです。 (各話のストーリーはジパング公式HPをどうぞ。)
というわけで、「そうそう。このシーン、良かったよねー。」という共感を持って、暖かい目でご覧いただけると嬉しいです。 万一、読んでてメマイや頭痛がするようだったり、「なんで、このシーンがないんじゃ。」とか怒りが沸いてくる事態が生じた場合は、そこにて終了。なかったことにしてください(笑)。
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少年時代の回想シーン |
”戦った人は相手の命を奪ったかもしれない。でも、そうしなければ自分が死ぬ。
それに何より日本を、郷里を、家族を守るために戦ったんだ、命をかけて。” (父)
”じゃあ、悪いのは誰なの?なんなの?” (角松少年)
”お父さんも・・・それが知りたいんだ。” |
角松の父・洋一郎の声も稲田さんが担当。成人した角松そっくりですが、多少年齢は上なのでしょうか?もっと穏やかで温和な雰囲気を感じさせる声だと思います。こんな風に優しく諭すような声も、とても素敵。もしかすると角松も、職務を離れて父親に戻ったときは、こんな表情や声になるのかもしれないですね。
ちなみに、このシーンはガダルカナル島(DVDリーフレットより)。後に、角松にとって重要な意味を持つ地となります。
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幹部候補生学校を訪れる角松・菊池・尾栗 |
”あいつは一体、何の話をしにきたんだ。” (講義で棒倒しの話をする尾栗を見て。)
”菊池が砲雷長なら外さんさ。”(「大和」級主砲弾の展示場所にて。) |
「みらい」出航前に江田島の幹部候補生学校を訪れた3人の、同期らしいやりとりが見れるのが嬉しいシーンです。講義では、職務中と同様のきびきびした凛々しい声ですが、同期ふたりに対しては、くだけた感じの、やや柔らかい声になるように感じます。それから、2番目のせりふは、第14話への布石になっていますね。
| ”そこにあると、みんなが思うことが大切なんだ。国を守る力も同じものだと俺は思う。” |
山本五十六の遺髪がある教育参考館での言葉。この言葉や、”自分たちが持つ力の意味を考えて欲しい”という講義での締めくくりの言葉に、自衛官という仕事に、誇りを持っている様子が感じられたのは私だけでしょうか?
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艦長の陰口を叩く菊池と尾栗をたしなめる |
| ”航海長。砲雷長。艦(ふね)に乗ってからの艦長批判は許さんからな。” |
副長として、”昼行灯発言”をするふたりをたしなめる角松。”批判”っていうほどのもんでもないようにも思いますが・・・・言葉が厳しい(笑)。江田島のときとはうって変って、声のトーンも職場モードです。これに対して、菊池と尾栗も敬語で答えるところに、同期とはいえ、職場では上官と部下の関係であることがハッキリと分かります。同期としての角松に対する時と、上官としての角松に対する時では、ふたりの言葉使いが変るのが、私としては”ジパング・ツボぽいんと”のひとつ。(菊池は、ときどき乱れるが。。)
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片桐さんから取材を受ける |
”俺が分かることは船のことだけなんでね。”
”俺たちもジャーナリストのあんたたちと同じさ。誰もほんとの戦争はやったことがないし、やりたくもない。ただあんたと違うとこは、この制服を着てるってことさ。命令とあらばやるのが俺たちだ。” |
”もっとキャッチになりそうな答えを”と恐れを知らぬ要求する片桐さんに対して、ちょっと不快そう・・・だけど、生真面目かつ、そつがない対応ぶりで義務を遂行。さすが優秀な幹部自衛官。でも声も固くて、近寄りがたい雰囲気。”これ以上は聞くな”オーラ全開です(笑)。
こんな角松に”いざというとき海自は戦えますか?”なんて、いじわるな質問ができる片桐さんは、さすがジャーナリスト。
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「みらい」出航 |
えー、ここのシーンは、出航のための指示を出すくらいしかせりふがないのですが・・・まあ、それも自衛官らしい言葉使いで見所(←ちょっと苦しい・・)。 ほんとは夏用の白い制服(半そで)姿で、「左帽ふれ〜〜」と、みんなでやってるところが、いちばんの見所です。・・すいません。
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荒天準備〜タイムスリップ |
”応急指揮所!艦内各部の損傷を報告せよ。”
”CIC、艦橋。状況を報告せよ。” |
訓練終了の報告から荒天準備の指示を出すところや、タイムスリップの影響(彼らは、この時点では”磁気嵐?”と思っている)で計器が乱れ、僚艦をロストする事態に、状況を把握しようと指示をとばす角松の指揮官ぶりが良い。やや慌ててはいるが、しっかりとした冷静な声なのが、かっこいい。
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こうして改めて見てみると、1話は好きなシーンが多く、選ぶのが難しかったです。なにしろ、現代で海上自衛官として活躍する彼らを見れる唯一の機会ですからねえ・・・(しみじみ。)しかも、爽やかな白い制服姿の彼らを見れるのが嬉しくて、「稲田さんの声にグッときたところを選ぶ」という当初の方針から、いきなり外れがち。。
でも第1話の角松は、声のトーンが全体的に、きびきびと凛々しくて、優秀で冷静な幹部自衛官っぽい雰囲気の稲田ボイスが堪能できたな〜と思います。(かなり満足:嬉) |
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