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ジパング (1)

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角松(稲田さん)名シーン 第3話「漂流者」

 アニメ「ジパング」の中から、管理人が稲田徹さんの声にグッときたところを中心に、角松洋介名シーン・名せりふを勝手にチョイス。さらには、私情たっぷりで紹介していこうという、誠にお節介なコーナーです。(各話のストーリーはジパング公式HPをどうぞ。) 


第1話/第2話/第4話/第5話

 というわけで、「そうそう。このシーン、良かったよねー。」という共感を持って、暖かい目でご覧いただけると嬉しいです。 万一、読んでてメマイや頭痛がするようだったり、「なんで、このシーンがないんじゃ。」とか怒りが沸いてくる事態が生じた場合は、そこにて終了。なかったことにしてください(笑)。


 歴史をいじることが、恐くないのか。

 被弾した飛行機に乗っている軍人を救助しようとする角松に対して、菊池はこう問う。その問いに対して、


”雅行、俺は自衛官だ。人命を救うことに迷いやためらいはない。”
 
 
 角松は、菊池に心の中で、こう答えている(ちゃんと答えてやれよ、というツッコミもあるが。:笑)。実際、彼は、沈みゆく飛行機に乗る海軍士官を救うために、反射的に飛び込んで救助してしまった。しかし、これが後々の禍根となるわけです・・・・。


 この時代で生きていくために、いままでの価値観を揺さぶられ、苦悩する角松たちなわけですが、このせりふは、この時代においても変らぬ角松の行動基準のひとつであり続けるのではないかと思っています。
 

 すべては私の責任です。

 出た!角松の十八番。って、ふざけてる場合ではない。場合ではないが、とにかく角松は、この「責任」という言葉が好きなようで、なんとなく笑ってしまう。(いや、笑うところではないのだが。) もしかして、角松だからというよりも、単に自衛官さんは職業柄、責任の所在を明確にすることに厳しくて、この言葉をよく使うのかもしれませんが。


 草加との出会い

 救助した海軍少佐の意識が戻り、脱走。甲板で艦を見上げる草加と、角松は対面する。ある意味、運命の出会いなわけだが・・・「私は、角松洋介。」という、英会話で最初に習うやつかよ!というような自己紹介が妙にウケてしまった。しかも、初対面らしく、折り目正しく紳士的な口調と声が、また妙に語学教室っぽいんだな、これが。


”残念ながらお答えできない。何のために存在し、どこへ行くのか我々もそれを知りたいのだ。”
 

 「みらい」の航行目的を聞かれた角松は、こう答える。この答え方が、稲田さんの声ともあいまって、真摯な感じがして、とても好きです。いきなり21世紀から戦時中の日本に飛ばされた角松の、これが本音でしょうねえ(原作では、角松のモノローグになっている。)。でも最初は「答えられない」とか言ってたのに、結局21世紀からやってきたということを草加に告げてしまう角松。なんで教えてしまったんでしょうなあ・・・(これが、また後々の禍根に・・・:涙) 。


 あれ、おかしいな・・。なんだか、今回の感想は、少しモードがおかしくて、角松へのツッコミだらけになってますね。うーん、どうしてだろう。
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