角松(稲田さん)名シーン 第5話「草加の選択」 |
アニメ「ジパング」の中から、管理人が稲田徹さんの声にグッときたところを中心に、角松洋介名シーン・名せりふを勝手にチョイス。さらには、私情たっぷりで紹介していこうという、誠にお節介なコーナーです。(各話のストーリーはジパング公式HPをどうぞ。)
というわけで、「そうそう。このシーン、良かったよねー。」という共感を持って、暖かい目でご覧いただけると嬉しいです。 万一、読んでてメマイや頭痛がするようだったり、「なんで、このシーンがないんじゃ。」とか怒りが沸いてくる事態が生じた場合は、そこにて終了。なかったことにしてください(笑)。
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草加に「未来」を見せる |
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「まったくなー。何で見せちゃったかなー。」というのが、今となっては正直な感想です。「21世紀から来た」ことを教えただけなら、後にあんな面倒なことにはならなかったのに・・・って、まあ結果論なんですけどね。
草加を資料室に連れて行って、パンドラの箱を開ける(未来を知る)選択を示す重要なエピソードですが、稲田ボイス的には、あまりツボに入らず・・・なぜ??
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うなだれる角松 |
偵察のために小笠原上空を飛行する「海鳥」からの映像を見て、昭和17年に来てしまったことを確信する乗組員たち。「漂流だ。家族のいる現代には、もう帰れないんだ。」という柏原の言葉に、うなだれる士官室のみんな。一緒にうなだれている角松が、ちょっとかわいいというか、なんか可笑しい(笑)。
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この「みらい」が俺たちに残された国だ。 |
「太平洋を逃げ回って漂流するくらいなら、日本軍に協力しよう!」と盛り上がる乗組員たちに対して、「だめだ。そうなれば、軍は必ず俺たちから本艦を奪う。俺たち乗員もバラバラにされる。この「みらい」が俺たちに残された国だ。その国を他の誰かに自由にされていいのか。」と諭す角松。
「でも食料や燃料の補給が〜。」という反論にも、「動かせなければ隠せばいい。歴史に干渉せず、船も手放したくないとなれば、それしか手はない。」と毅然とした態度。
この考察と選択は、実はかなりいい線をついていたというのが、コミックで先のほうを読むと分かってしまうわけですが・・・ここで「補給ならできる。」という草加の甘言に乗ってしまったんですよね・・・。
でも、浮き足立ってどうしましょう状態の乗組員たちに、びしっと言い聞かせる角松の声は、かなり素敵です。こんな風に諭されたら、私みたいな日和見な人間は、それがどんなに理不尽な理屈でも納得しちゃうだろうな〜。・・・て、あれ、褒めてるのか、褒めてないのか分からない書き方になってしまいましたが・・・でも、このシーンでの角松の言い分は、理屈としても通ってると思いますよ。 |
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